血圧が高いと?低いと?

段々と年齢を重ねていくと、どうしたって健康面が気になってきます。なかでも血圧の上がり下がりというのは、ちょっとでも変化すると心配になる人って結構多いですよね?血圧は極端に低ければいいものでも、また高ければいいってわけでもありません。やはり年相応の正常値を保っている方が健康的でいいです。

 

ただ中には生活や食事などの問題で、不規則になったりして血圧に変化が出てくる人もいます。主に血圧が上がるケースが多いと思いますが、高血圧の主な原因は暴飲暴食、運動不足に寝不足、それからお酒と煙草などが挙げられます。なかには極度のストレスから血圧が上がるという人もいますね。血圧を正常値に保つには生活習慣病を防ごうという意思が必要です。

 

血圧が高くなったら、病院で医師とよく相談をしてから薬を飲んで血圧を下げるのが一般的に多いです。しかし薬を飲めば血圧が下がるから大丈夫と考えないでください。薬を一生飲み続けるのは、血圧が下がらなければしかたがないけれど、オススメではありません。

 

できれば生活習慣を改善することで、自然に血圧を正常値にしていくことが望まれます。夜更かしは若いころはそれほどではなくても、年をとると血圧を始めとしたいろいろな健康の障害がでます。喫煙も過度な飲酒もよくありませんし、塩分の豊富な食べ物も控えるのがオススメです。

 

別に聖人君子になる必要はありませんが、年とともに生活習慣を改めることは多くの人に必須です。特に最高血圧が200を超えたら命の危険性もあるので、気をつけなければなりません。

 

また低血圧の人も、高血圧に比べたらましというわけでなく、注意することがあります。特に低血圧の人で多いのは、貧血や立ちくらみなどといった血流関係による病気が多いです。貧血で気を失ったときに、なにかで頭を打ったりして大怪我をする恐れもありますから、十分に気をつけなければなりません。

 

そして血圧の病気は主に高齢者に多いと考えられがちですが、若年性血圧といいうのも最近は増えてきています。若い子でも高血圧になって倒れるなんてケースが当たり前のようにある世の中なので、普段からの生活を十分に見直して常に安定した血圧を保ちましょう。

 

血圧は体中に血液を送る圧力ですから、大事なことはわかると思いますが、高血圧が問題なのは単に血圧が高いことではなく、その血圧が動脈硬化を引き起こし、さらに動脈硬化した欠陥では頭の血管なら脳梗塞や脳卒中などを招きます。また心臓の血管ならば狭心症や心筋梗塞になる可能性があります。

 

ですから、あなたの命を大切にし、人生を明るく過ごすためには、血圧を正常に保つことが必要なのです。脳梗塞や心筋梗塞で死亡するのも悲惨ですが、命は助かっても多くの場合は後遺症に悩むことになります。そうならないためにも、日頃から有酸素運動を心がけて、食事も血圧によいものを摂るようにしましょう。